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子連れ韓国旅行の観光スポットをご紹介します。
ロッテワールドは現在、工事休業中。2007年7月リニューアルオープン予定!
やっぱり子供が一番楽しめるのは遊園地ではないでしょうか?「ロッテワールド」は韓国を代表する複合アミューズメントパークです。天候に左右されない室内テーマパーク「アドベンチャー」をはじめ、野外テーマパーク「マジックアイランド」、韓国の文化と生活を感じられる「民俗博物館」、アイススケートリンク、プール、ホテル、免税店、デパート、スーパーなどから構成されています。 |
野外テーマパーク「マジックアイランド」の中には6歳以下の子供向けの「子供王国」があります。また室内テーマパーク「アドベンチャー」では一日に2回パレードが行われ、屋内にはスケートリンクもあるため、小さいお子さん、乗り物が苦手なお子さんでも十分楽しめると思いますよ。
※チケット案内はこちら
※ソウル ロッテホテル新館内にあるJCBプラザではロッテワールドのチケットを割引価格で買うことができます。支払いはJCBカードのみでしたが、ロッテホテルに立ち寄る時間がある方にはおすすめです。(この情報は2006年12月時点のものです。)
ソウルの顔ともいえる「Nソウルタワー」。その高さは236.7m。しかしタワーは南山という山の上に建っているので海抜高は479.7mにもなります。ソウル全体を一望できる定番の展望スポットです。 Nソウルタワー施設は「N PLAZA」、「N LOBBY」、「N TOWER」と大きく3つに分けられます。「N PLAZA」はタワーの下およびチケット販売スペース付近。「N LOBBY」は地上からエントランスへと階段を下ったところに位置しており、展望台へのエレベーターがあるロビーです。「N TOWER」はエレベーターで上がったタワー階。5階まであり、メインとなる展望台は2、3階です。 |
「N TOWER」の1階には伝統韓国料理のファミリーレストラン「ハンクッ」があります。さまざまな韓国料理を楽しめ、特に家族連れに人気のレストランです。
※Nソウルタワー展望台チケット10%割引クーポンはこちら
【画像提供:ソウル特別市HP】 |
南山の北側の麓にソウルの八大家といわれたヤンバン(両班=中世の貴族)の家をはじめ、庶民の家など5軒を移築し復元して造られたのが「南山コル韓屋村」。昔の人々の暮らしや風流などを目で見て、手で触れ、心で感じることのできるソウルの観光名所として知られています。平日よりも伝統民俗芸術公演が行われている週末に行く方がより楽しめそうです。また韓国のお店のほとんどが休業してしまう秋夕や旧正月といった時期に、観光客が楽しめる貴重なスポットでもあります。観覧無料。(参考:ソウルナビ) |
ソウルを南北に分ける大きな川「漢江」。遊覧船に乗って周りの景色を満喫しながらの漢江クルージングはいかがでしょうか?船の乗り場は汝矣島(ヨイド)、蚕室(チャムシル)などいくつかあり、片道・往復(周航)など選択可能。どこの景色を観たいかはもちろん、乗船前後のスケジュールに合わせてそれぞれ希望する場所で船に乗ることができます。365日年中無休で運航。 ※漢江遊覧船の詳細はこちら |
普通の遊覧船とは一味違ったクルージングを楽しめる「漢江海賊船」という主に子供たちやファミリー向けの遊覧船もあります。船には旗や骸骨マークがたくさんあったり、海賊の模型が置かれてるなど、見た目も楽しめるほか、海賊たちがパフォーマンスをして乗客を楽しませます。
※漢江海賊船の詳細はこちら
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